切替問題

LPガス顧客切替をめぐるトラブルが全国に波及

LPガス顧客切替をめぐるトラブルが全国に波及しています。

2020年3月以降の新型コロナウイルス感染症問題が顕在化した時期においても、感染拡大防止の観点から多くのLPガス事業者が不要不急の顧客訪問を自粛する中で、部業者においては自社や契約ブローカーによる訪問勧誘、電話勧誘を積極化しているところがあります。また、ネット勧誘業者の活動も以前に増して活発です。

LPガスの切替勧誘自体は違法ではありませんが、勧誘業者は既存業者とお客様との信頼関係を破壊することで営業の糸口をつくります。消費者契約法等に反しかねない行為を行う業者も少なくなく、これらLPガス業界全体のイメージダウンにつながります。長年培ったお客様との関係を損なうことにならないよう、また、お客様が悪質な勧誘により結果的に不利益を被らないよう、事前の情報提供を行っておくことが大切です。

タスクフォース21では、会発足以来、公正競争のためのルール化や、不法業者への対抗策などを検討・議論してきました。その成果として、悪質な顧客切替に対するお客様への注意喚起チラシも企画も立案しています。 タスクフォース21は、切替問題については会員を通じ広く情報を集め、共有しています。